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マネー&フリー 僕らが楽して大儲けした57の秘訣 単行本 – 2015/5/20
購入オプションとあわせ買い
知っている”稼ぐ哲学”とはいったい何なのか?
ビジネス書を年間1000冊も読破し、
自身もベンチャー起業家である過去をもつ作家、水野俊哉が、
3年間の密着取材で書き上げた、彼らから学ぶ成功の秘訣とその影。
川島和正、与沢翼、原田翔太、峯島忠昭、岩佐忠幸、原田陽平、etc…
資金ゼロから年収1億まで成り上がった現代の若き成功者たちの足跡を追う!
・商品より先に客がある
・叩かれることを恐れない
・嫁選びにも独自の価値観をもつ
・自分より収入の高いグループへ飛び込め
・入金より支払いが遅ければ倒産しない……など57の秘訣&彼らのビジネスからプライベートまで大公開‼︎
◎目次より
・はじめは怪しんでいたが……
・若者たちの正体
・ネット起業家たちの草食系的ムード
・彼らのビジネスとはどんなものか
・情報起業=詐欺は本当か
・川島塾では何が行われているか
・2014年再びの取材、レパルスベイ
・エスタブリッシュメントから叩かれても大丈夫
・家賃4万円の部屋に住む年収1億円プレーヤー
・ビジネステロリストの動き
・出版業と「大人の大学」
・「こんなところで一生働くもんじゃない」
・セミリタイヤへのカウントダウン
・ゼロ・トゥ・ワン
・リアル店舗でリストマーケティングを
・ビジネスのヒントは身近なところに
・繰り広げられる「じゃんけん大会」
・中古転売で累計売上6億円
・成功の秘訣はどこにあったか
・リアル「カイジ」状態からの脱出
・成功する人、しない人
・与沢翼の起業物語
・あり得ない復活劇
・秒速で1億円稼ぐ、青年実業家の誕生
・2014年5月8日FRIDAYで突然の破たん宣言
・僕と与沢とAV女優とチョコレート
・試行錯誤で年収1億円
・ネットビジネスクロニクル
・バカ売れ三大ルール
・ネット起業家はなぜネット起業家でないと言うのか
……など。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社サンクチュアリ出版
- 発売日2015/5/20
- 寸法13.3 x 1.8 x 18.9 cm
- ISBN-104861137314
- ISBN-13978-4861137310
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : サンクチュアリ出版 (2015/5/20)
- 発売日 : 2015/5/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4861137314
- ISBN-13 : 978-4861137310
- 寸法 : 13.3 x 1.8 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 858,009位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

【著者プロフィール】
1973年生まれ。
これまで累計数千冊のビジネス書を読破したため、新聞や雑誌から書評を依頼されることも多いが、本業はビジネス書作家。
会社経営を経て2008年「成功本50冊『勝ち抜け』案内」(光文社)でデビューし、同シリーズは累計10万部を突破するヒットとなる。以後も「法則のトリセツ」(徳間書店)など話題作を続々と発表。1冊を書きあげるまでの入念な準備と完成度の高い内容に、執筆依頼、取材依頼は後を絶たない。
また、商業出版を目指す後進たちを支援するために開講中の、「水野俊哉主催 出版セミナー理論編」は、全国500名以上が受講。
採算度外視で業界では破格と言われている小人数制ゼミからは、開講から1年あまりで、10名の出版が決定という実績を持つ。(2010年11月現在)
【著書一覧】
「法則のトリセツ」「ビジネス書のトリセツ」(徳間書店)「恋愛格差社会サバイバル モテ本案内51冊」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)「誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則」(きこ書房)「ビジネス書作家の値打ち」(扶桑社)「マトリックス図解思考」(徳間書店)「お金儲けのトリセツ」(PHP研究所)「ビジネス用語の常識・非常識」など11冊。
取材/日経新聞、日経ビジネスアソシエ、日経キャリアマガジン、日経WOMAN、ゆかしメディア、ビッグトゥモロウ など多数
水野俊哉公式ブログ http://d.hatena.ne.jp/toshii2008/
メルマガ https://www.mshonin.com/form/?id=218513278
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
・うさんくさい、怪しい
・無駄に高いわりに中身がない
・何をしている人か分からない人が書いている
といったものだと思います。私もどちらかと言えばそうです。
そもそもこの本を読んでみて感じたことは、本当に成功した情報起業家は世の中に滅多に出てこないんだな、ということです。
なのでイメージだけ先行してるのだと。
ただ、本に登場する起業家たちの思考は、いたって一般の経営者となんなら変わりがないものに感じました。
むしろ、そこら中の経営者よりもよっぽど事業に対して真面目に取り組んでいるというイメージさえ感じました。
私自身も一経営者なので、姿勢のいくつかには大変共感できるものがありました。
この本を通して、世の中に滅多に出てこない情報起業家という人たちがどういった存在で、どういった思考をしているのか、少しでもでてこればいいなと思います。あまり期待しないで買っただけに、このしっかりとした内容に☆4です。
タイトルに「僕らが楽して大儲けした」とありますが、決して安易な道という意味ではありません。
大儲けするまでの紆余曲折な経緯や、そこまでの取り組みが事細かに記されています。私自身がビジネスをやっているわけではありませんが、このような考え方・手法、そして仕組みがあるということを知ることができたのは大きな収穫です。
一般人として持ってしまいがちな、ネット起業家の方へのネガティブなイメージを持っている私でも学ぶべきが多い1冊でした。
これだけの取材を3年以上かけてやり続けた著者の水野さんにも敬意を払いたいと思います。
著者の感想や思い出話が多く、タイトルにある秘訣については
ほとんど語られていない為あまり役には立ちませんでした。
また、誤解を招く文章が多い。
例えば年商4000万円と年収4000万円が混同していたりするが、
年商と年収では大分違う。
購入しましたが、その期待は裏切られました。
何人かの情報起業家の「サクセスストーリー」を紹介していくのですが
これが退屈極まりない。そんな薄っぺらい成功談読んだって何も
得られるものなどありません。
成功のパターンも似たり寄ったりだし、しかも狙っていた大物どころ
にはことごとく振られ、よく知らない人が並んでいるのもね。
最後に筆者なりの分析があって、そこだけはまずまず(でも本当に
ちょこっとだけ)。むしろそこを広げて本にすれば、価値も生まれた
かも知れない。残念。
本当にこういう情報起業の世界を全く知らない人にしてみたら
新鮮なのかな?いいレビューがあったのが不思議。
しかし、一方で実際はどうなのだろうかという興味もありましたので、本書を読み始めました。
読了してのひとこと。
この本は、ビジネス本ではありません。
ネット起業家を取り上げた、ルポルタージュとして読むのが正しいのではないのかと思います。
本書の副題に、『僕らが楽して大儲けした』とありますが、
取り上げられた彼らは決して、楽などしていません。
業種が何であれ、成功した起業家は、常人の何倍も努力をしています。
それは、本書で取り上げられた彼らにも共通しています。
どんな業種でも、成功者というのは一握りにしか過ぎません。
ネットで起業して成功した起業家たちの実像の断片を知るには、本書はいい本だと思います。
そら見たことか言わんこっちゃない
と、手を叩きたくなる内容だ
僕は暗示していただけだが
本書は本人に直接インタビューしているのであり
爆笑の度合いが桁違いに素晴らしい
あっそうそう、アフィカスどもの行く末の本も出してほしいな
著者は水野俊哉さん。
登場するのは「川島和正」「原田翔太」「峯島忠昭」「岩佐忠幸」「原田陽平」「与沢翼」「菅野一勢」といったネット起業家の重鎮的なヤバイ人たち。
ただ、表題のネット起業家が「僕らが楽して大儲けした」はウソだと思います。
彼らはハンパない、本当にハンパない労力を掛けたこらこそ、年収1億とか秒速だから。
これを分からない人は彼らに搾取されるだけという状態になります、きっと。
印象に残った言葉は・・・
・「0.3%の世界」・・・バカが1000人に3人いればうちは儲かるから
・「僕が提供しているのはエンターテイメントと学びです」・・・稼ぐノウハウはいっぱいあるけど、それを実行して稼げるかは自分のコントロール方法
・「怖いのは(中略)官僚やサラリーマンといった日本のエスタブリッシュメントです」・・・戦後の日本がうまくいってきたのは、秩序を乱す分子を許さずに、公務員なり大企業なりといった集団が一致団結してきたから
などなど、その他「プロダクトローンチ」など、まさに稼ぎの方法のヒントが盛り沢山だ。
ただ、何とも後味が悪かったのは著者の水野さんがやっている出版塾出身ということで、この本でチラリと登場するネット起業家の方が本を出版していること。・・・ま、誰でもお金儲けはしたいからね。